健康維持のために必要なことは食生活に気をつけるだけでなく、スポーツも正しいやり方でやらなければなりません。

スポーツは心身をきたえるものです。
スポーツは心身をきたえるものです。

健康を維持するスポーツ

健康増進に必要なスポーツを大きく分けると、全部で3つあります。1つ目はウォーキング、サイクリング、水泳などの有酸素運動です。これは、インスリン感受性向上、脂肪燃焼、ストレス発散、心肺機能維持などの効果があり、通勤したり日々行っている活動でとることができます。2つ目は筋力トレーニングです。これは、筋肉・筋持久力の向上、基礎代謝の向上などの効果があり、階段や荷物運びなど、ややきつい活動でとることができます。3つ目はストレッチです。これは関節の可動や柔軟性の向上、筋神経血管系への刺激、疲労早期回復などの効果があり、背伸びなど無意識で行っている活動でとることができます。

健康の維持には激しいスポーツは必要ありません。スポーツをする時の主なエネルギー源は糖と脂肪ですが、激しいスポーツでは糖が多く使われ、軽い運動だと脂肪が多く使われるのです。つまり、脂肪を効率良く燃焼させて肥満や生活習慣病を予防するには、たまに強い運動をするよりも軽い運動を続けるほうが効果的なのです。また、毎日少しずつ運動をしていくことが苦手な人でも週に2回程度、30分の運動(ウォーキング、ランニングなど)をすると効果があります。サッカーや野球など自分が好きなスポーツをやることもとても効果があるので、その方法であれば長く続けられる可能性が高いです。

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