運動とスポーツの違いとは、ルールの有無です。後者は決まったルールの枠組みの中で行われます。

スポーツは心身をきたえるものです。
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運動とスポーツは違うもの

運動して痩せる、スポーツを楽しむ、など運動とスポーツという言葉はほとんど同じ意味で使われることが多いですね。しかし、厳密に言えばこの2つの言葉は意味に違いがあります。運動というのはルールがありません。自分で勝手にやっても構わないのが運動です。子供ががむしゃらに走るのを指してスポーツとは言いませんが、もしそれが決められた規則の中で行われるのであればスポーツになります。泳ぐという行動をとった時、息継ぎや泳法に関係なく自由に泳ぎ回るのであれば、それは運動になります。スイミングやシンクロなどのルールの中で行われる場合にはスポーツになります。オリンピックで行われている競技にはルールがあり、それを全国の選手が守りながら行うのでオリンピックスポーツということになります。

ルールがあるということは、その規則を守らなければならないという一種堅苦しさもありますが、これがむしろ子供の習い事として効果を上げることもあります。というのも、スポーツというルールのある行動を行うことで、子供たちはその中で勝手には振舞えない社会性を身につけていくことが出来るからです。特にチームプレイが必要となる野球、サッカー、バスケットボール、などの団体競技はその社会性が身につきやすいです。

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